タダで使える最強の英語リスニング教材「VOA」ってなに?概要やメリットを徹底解説!!

今回の記事は、知る人ぞ知る英語サイト「VOA」の紹介記事です。

無料で利用できるにも関わらず、コンテンツの質が非常に高く、リスニング教材としても優秀なサービスな訳ですが、一体どのようなサービスなのでしょうか?

今回は、利用歴10年以上のサイト主がその魅力について解説していきたいと思います。

そもそも、VOAとは何か?

VOAとは、「Voice of America」の略です。

英語ネイティブではない人向けに、平易な語彙と表現を用いて、様々なニュースを提供している団体です。英語の発声スピードも、ネイティブの2/3程度であり、ある程度英語を勉強した方であれば、何とか聞けるレベルだと思います。

ちなみに、このVOA。運営元は、アメリカ合衆国です。

元々は、冷戦下などにアメリカ政府のプロバガンダツールとして利用されていたようです。今もそうした目的はあるのかも知れませんが、ニュース内容に際立って偏りがあるようには見えませんし、その色は薄まっていると思います。

我々一般人は、特に何も意識せずに利用すれば良いと思います笑

ボイス・オブ・アメリカ wikipedia

ボイス・オブ・アメリカの良いところ

VOAは、最強の英語リスニング教材だと冒頭で書いた訳ですが、具体的にはどのようなところが良いのでしょうか?

今回は、6つの観点からその使用メリットをまとめました。

最新の時事ニュースが話題である

VOAの記事は、毎日更新されています。

テーマは多岐に渡りますが、政治経済・文化・健康・教育など、あらゆるジャンルの時事ニュースが素材となっているので、ニュースサイトとしも普通に使えます。

また、素材となる地域・国もアメリカに限らず、ヨーロッパ、アジア、オセアニア、アフリカ、南アメリカなど、発展途上国のニュースも含めて記事が作られています。

ですので、英語のリスニング教材としてももちろん利用できる訳ですが、グローバルな教養を身につけるという目的でも、結構使えます。日本国内では、あまり取り上げられないニュースも結構ある印象なので、逆にありがたいです。

この記事を書いている現在のニュースでは、アフリカのコンゴ民主共和国のエボラ出血熱の記事が紹介されているなど、普通に勉強になります。

ニュースの長さが丁度良い

ニュース記事は、記事によって長さが異なる訳ですが、概ね3分〜10分くらいの話が多いので、飽きにくく丁度良いです。

また、数分のニュースであれば、電車に乗っている時間など、隙間時間にも勉強することができるので、非常に使い勝手が良いですね。

私の場合には、通勤で電車に乗っている時間が片道30分くらいなので、5分くらいのニュース2本を、3回ずつ繰り返し聴くなどしています。

スマホアプリの使い勝手が非常に良い

VOAには、スマホアプリ版が存在しているのですが、本当に使い勝手が良いです。

フェイスブックやインスタグラムのように、縦スクロールで今日のニュースを検索するような方式で、興味のあるトピックのニュースをすぐに見つけることができます。

私の場合には、記事テーマというよりは、記事の長さが5分前後のものを選んで勉強しています。

その時その時で、隙間時間の長さや勉強可能時間に合わせて記事をチョイスすれば、より効率的に英語の学習ができますね。

ニュースのスピードを変えられる

概要でも説明した通り、ニュースのスピードは、ネイティブスピーカーの2/3程度に設定されています。

しかし、VOAには音声スピードを変える機能が備わっており、0.5倍〜2.0倍まで変更することができます。

ですので、英語の学習を始めたばかりの人であれば、0.5倍〜1.0倍程度で学習することもできます。英語中級以上の方にとっても、スピードを早めれば退屈したりレベルが低すぎるということにはなりません。

私の場合も、最初は1.5倍で数回聴いて、以後1.75倍〜2.0倍で聴くなどして活用しています。

ニュース内の覚えるべき単語が列挙されている

写真の通りなのですが、記事の最後には、覚えるべき単語や熟語が列挙されています。

記事内の単語について全て調べるというのは、現実的には非常に大変なので、重要なワードだけを教えてくれるというのはありがたいですね。

私はこのワードのスクショを取っておいて、隙間時間に眺めるなどして、語彙力の強化に努めています。

特に、時事的なワードについては、単語帳などでは取り上げられていなかったりするので、生きた英語を勉強する上では重宝しています。

基本的には無料であり、広告もそれほどない

ニュース自体をダウンロードする場合など、有料の機能もある訳ですが、基本的には殆ど全ての機能は無料で提供されています。

グーグル広告なども挟んであるのですが、それほど主張して来ないので、利用していても殆どストレスなくサービスを使うことができます。

まあ、アメリカ合衆国政府が行なっている事業ですので、それほど必死にマネタイズしなくても良いのかもしれませんね。

まとめ

以上が、VOAの概要と6つの利用メリットでしたー。

サイトやアプリ自体は、平易とはいえ全て英語なので、英語初心者の方には大変かもしれません。しかし、これだけのメリットを備えた英語教材はなかなかありませんので、少し背伸びをしてでも、使ってみることをお勧めします。

VOAのお勧め利用法についての記事なども書く予定なので、そちらもご覧ください!!