TOEICで出題され過ぎる!!26回連続満点の筆者作った単語帳「金フレ」の解説・レビュー!!

今回は、TOEICで高得点を目指すに当たって、避けては通れない単語帳である、通称「金フレ」の紹介記事です。

「金フレとは、一体どのような参考書なのか?」「なぜ、受験生の間で話題になっているのか?」など、そもそもの疑問にも答えていきたいと思います。

そもそも、「金フレ」ってなに?

「金フレ」の正式名称は、「TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)」と言います。

TOEIC試験対策のための英語参考書であり、英語中級者以上向けの単語帳です。具体的には、TOEIC500点以上の受験生を対象としており、更に一段階ステップアップして、高得点を取るために必要な単語が掲載されています。

著者は、TEX加藤こと加藤優氏。

加藤氏をご存知ない方は、「なんか胡散臭そう・・・(失礼)」という印象を持たれるかもしれませんが、TOEIC界隈では知らない人はいないほどの有名人です。ネットなどで検索していただければ、まともな方だということが分かると思います。

公式ブログはこちら:TOEICオタクのブログ

加藤氏に関して特筆するべき点としては、自身が外語大卒で現在も専門学校で英語を教えているという点の他、「TOEICの出題トレンドを追い続ける貪欲な姿勢」が挙げられますね。

26回連続でTOEICを受験して満点を叩き出すなど、英語力の高さも然ることながら、日々TOEICに関する知識をアップデートしていることが分かりますね。

そして、自身が前線に立って得た知識や経験が、この「金フレ」に反映されているというわけです。

ちなみに、金フレはシリーズ累計300万部以上売れています。多分、TOEIC関連書籍としては、一番売れている参考書だと思います。

「金フレ」の内容

金フレに収録されている内容は、主には下記の通りです。

  • 600点レベル 助走の400語
  • 730点レベル 加速の300語
  • 860点レベル 飛躍の200語
  • 990点レベル 頂点の100語

レベル別に計1,000語が収録されています。

その他にも、

  • 重要語100
  • 部署名・職業名
  • 前置詞・接続詞・副詞
  • 多義語
  • 定型表現

といったように、プラスアルファでの単語や定型表現などについても解説されているので、実際には1200〜1300語くらい収録されているの単語帳となります。

金フレを利用する3つのメリット

本当に出題率が高い

第一に本書の最大の魅力は、「掲載されている単語が、実際にそのまま試験に出る」という点ですね。シンプルに、覚えれば点数に直結する単語が、金フレには掲載されています。

TEX加藤氏は、TEXファイルというベータベースを作り、出題実績を基に日々更新しているわけですが、その成果が遺憾無く発揮されているわけですね。

新書サイズなので、持ち運び便利

TOEICの公式テキストなどは、単行本サイズよりも二回りほど大きく、持ち運びには相応しくありません。

一方で金フレは、単語帳であるということもありますが、新書サイズで非常にコンパクトにまとめられています。

旅行先や遊びに行く際などでも、バッグに忍ばせておくことが可能なので、隙間時間を有効活用して勉強するに当たっては、非常に重宝しています。

ちなみに、2019/6時点ではキンドル版はありません。発売されればすぐ購入したいので、私自身は「今か今か」と待っております笑

スマホアプリでも勉強できる

やはり語学ですので、目で見て、耳で聞いて、書き写して、声に出してというように、五感を使った学習が極めて有効です。

そのためのツールの一つとして、金フレにはスマホアプリが用意されています。スマホアプリである「abceed」ダウンロードすることによって、単語や例文に関する音声を無料で聴くことができます。

単語毎に音声データが区切られているので、隙間時間の有効活用にも便利です。2、3分の隙間時間は1日に何度も発生するわけですので、積極的に単語の復習時間に当てていきたいですね。

単語は、それを見た瞬間に単語の意味が理解できるないと、リスニングにもリーディングにも支障が出てしまいます。

脊髄反射的にワードを理解するためにも、音声教材をフルに活用して、金フレの単語を丸ごと吸収していきましょう。

まとめ

以上、金フレの解説・レビュー記事でした。

値段も1,000円以下であり、TOEICで高得点を狙っているのであれば、買わない理由が存在しない参考書です。

TOEIC関連参考書の中でも有名どころの本であり、近くの書店などでも売っていると思いますので、是非一度手にとってみてください!