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平日日中はずっと働いているというサラリーマンにとって、まとまった勉強時間を確保するという事は、簡単ではありません。また、仮に早く帰宅できたとしても、仕事の疲れで全く勉強に集中出来なかったり、家族サービスの為に時間を使わざるを得ないというケースも少なくありません。

ですので、忙しいサラリーマンにとっては、「時間を捻出する」という考え方が非常に重要になってくるのです。今回は、時間の捻出方法について、書いていきたいと思います。

隙間時間って、何分から隙間時間??

「具体的に何分くらいを隙間時間と呼んでいるのか??」と聞かれる事がたまにありますが、定義はありません。強いて言えば、「手元がヒマになったら」です。10分であっても5分であっても、1分であっても、その時に出来る勉強というのは存在しています。

こうした隙間時間は大抵空費されてしまいますが、寄せ集めれば30分〜1時間以上になります。勉強時間がないという事を認識しているのであれば、隙間時間の捻出を積極的に行うべきです。

手元には、スキマ勉強用の参考書を準備するべし

必ずしも参考書である必要性は無いと思いますが、スキマ時間に読む為の参考書などをカバンに忍ばせて置くようにしましょう。

ポイントは、1周以上使用した参考書を使うという事です。

隙間時間の勉強というのは、決して集中して行えるものではありません。周りの雑音なども多いでしょう。ですので、自分がまだ理解していない事を覚えたり初見の問題を解いたりするのには、不向きです。既に、一度理解している事項の再復習の時間などに充てましょう。

覚えた事を記憶へ定着させる為には、「回数」をこなす必要があります。ですので、隙間時間を活用し、効率的に学習を進めていきましょう。

では、具体的にはどういったケースで隙間時間の捻出が出来るのでしょうか?

朝のダラダラとした時間

決して睡眠時間を削るという訳ではありません。削るのは、スヌーズ機能を使っているようなダラダラ時間の事です。

実際には、6:30に起きれば良いのだけれど、6:10位に目覚ましをセットして、5分置きにスヌーズを鳴らしている方は、結構いらっしゃると思います。人によって、起きる時間の1時間以上前にセットするという猛者もいるそうです。

しかし実は、この時間というのは、「睡眠」という意味では全くもって無駄な時間なのだそうで、体や脳を休める効果などは一切ありません。ですので、目覚まし時計が鳴った瞬間に起きる事が出来れば、その分だけ勉強時間を捻出する事ができます。

電車の乗車時間

個人差はありますが、通勤で電車を利用するという方は、結構いらっしゃると思います。恐らく、乗車時間だけで平均30分程度は乗っているという方が大半かと思いますが、この時間も勉強時間として有効利用できます。

ポイントは、早めに朝出勤することです。

どうしても座れないという方もいるかと思いますが、急行電車から鈍行電車に変えるといった方法をとれば、結構な確率で座れるはずです。また、最寄駅が始発で、少し早く外出すれば座れるのであれば、積極的に早起きするべきです。

少しでも快適な勉強環境を作るというのは、勉強において非常に重要な事なのです。

電車の待ち時間、待ち合わせまでの時間等

1日を通してみれば、「何かを待つ」という時間が数回存在しているはずです。その中で最も代表的な例が、「電車」と「待ち合わせ」です。

ぼーっと立って待っているという人も少なくないと思いますが、この時間も有効活用する事ができるはずです。

スマホを使っている時間

スマホ・ケイタイに費やしている時間というのは、近年飛躍的に高まっています。特に、ツイッターやフェイスブックなどのSNSの普及により、自分が思っている以上に時間を費やしています。

たまにSNSを見るというのであれば分かりますが、無意味に何度もチェックしたり、タイムラインを更新している人も少なくありません。

また、パズドラやモンストといったスマホゲームに費やす時間にも、注意が必要です。こういったゲームは、そもそも隙間時間に遊ぶ事を念頭に設計されているので、1単位のゲームを行うのに費やす時間は、5分前後に設定されています。

息抜き程度にゲームを行うというのは良いと思いますが、程々に抑え、勉強時間に充てるようにしましょう。

テレビ、パソコン

家に帰った後、テレビやパソコンをつける事が日課になっている人は少なくありません。

しかし、テレビやパソコンに関しては、スイッチを入れたが最後。だらだらと時間を浪費するハメになります。

特に、注意したいのがyoutubeやニコニコ動画等のサイト。動画の側にある関連動画に釣られて、動画の海を何時間も泳ぎ続ける事になります。

ですので、パソコンやテレビを見る際には、時間を決めて利用するかそもそも利用しないようにするべきです。

最後に

いかがでしたか。正直、こうした時間全体の50%だけでも勉強に振り向けることが出来れば、1日1時間程度の勉強時間を捻出する事は十分に可能です。

問題になるのは、あなたの意志の問題だけ。

不合格になって、時間もお金も損をしてしまうくらいだったら、少し無理をしてでも頑張って、一発で資格試験に合格してしまいましょう。