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資格試験などの勉強に当たって、間違いなく何らかの参考書は使用されると思いますが、実は参考書の選び方一つで、合否は大きく左右されてしまいます。

では、一体どういった基準で参考書を選べば良いのでしょうか?当然、参考書選びに正解はありませんが、選び方の4つの基準を示していきたいと思います。

 

1 メンターの意見に従って、参考書を買う

メンターというのは、あなたの師匠であり先生の事です。あなたが信頼しているメンターの意見に従い、その人がオススメする本を使ってみましょう。

特に、メンターに対する信頼度が高ければ高いほど、「この参考書は、あの人がオススメしてくれた本なんだから、素晴らしい本に違いない!!」と思えるようになりますので、勉強に対して真っ直ぐに取り組む事が出来るようになります。

 

2 薄くて軽い参考書を買う

参考書というのは持ち運んでナンボ、隙間時間に開いてナンボの存在です。

ですので、試験範囲の網羅性などに難はあるかも知れませんが、薄くて軽い本を購入しいつでも参照できるようにするというのは、非常にオススメです。特に、平日忙しいサラリーマンにとっては、隙間時間にいかに勉強出来るかということが、試験の合否に直結します。

ですので、そうした参考書をカバンやポケットに忍ばせておき、ちょっとした空き時間に読むという使い方にはピッタリだと思います。

また、本が薄ければ薄いほど、1周するまでの期間や必要勉強時間が少なくて済みます。すぐに1周できるという事は、勉強に対する達成感を高めたりモチベーションのキープすることにも役立つので、そうした参考書を購入するメリットは大きいです。

 

3 片っ端から、気になった参考書を買う

買った最初の本が勉強するに値する本か分かりませんし、最初買った参考書に掲載されている事例や問題が偏っている、というリスクも存在しています。

ですので、そういった問題点を避け、様々な角度から試験の出題傾向を掴んだり知識を習得する目的で、同ジャンルの本を大量に購入するという方法もありです。より多くの書籍に記載されている内容は、それだけ出題頻度が高いという事を意味していますから、資格試験の問題傾向を掴む方法としては、理にかなっていると言えます。

しかし一方で、基本的には一度購入した参考書は何周もして習熟するべきですし、多読というよりは精読が基本です。

多読によって、一冊一冊の参考書に対する理解が中途半端となり、消化不良を起こしてしまう危険性を孕んでいます。ですので、資格試験の勉強に慣れている方など、ある程度勉強のやり方を知っている方以外は、逆効果になる危険性大ですのでこの方法は利用しない方が良いかも知れません。

 

4 なんとなく気に入った参考書を買う

皆さんもご存知の通り、勉強なんて所詮「自分との戦い」です。いかに勉強へのモチベーションを維持できるか、ということが合否に直結します。

そう考えると、「使っている参考書が気に入っている」という事は、思いの他、合格には重要な要素なのです。ですので、「表紙が好き」「著者が気に入っている」「なんとなく、良い参考書の気がする」といった感覚で参考書を買うという事は、決して誤った方法ではないのです。

1でも書いたように、参考書に対する信頼感の有無によって、勉強効率は大きく変わってきますので、「自分が好きな参考書で勉強する」という事は重要なことなのです。

 

まとめ

絶対的に優れた参考書というものは当然存在しませんが、自分の勉強スタイルや好みに合った参考書を選び、高いモチベーションで勉強に取り組めるようにしましょう。

そして、今回紹介した4つの基準を参考にして、自分に合った参考書というものを探し出し、効率的に学習を進めていって下さい。