スポンサードリンク


 

資格試験に限らず、勉強にとって必要不可欠なのが参考書。しかし、その数は年々増加しており、「どれが良い参考書なのか分からない」「どれを買ったら良いか分からない」という声をよく聞きます。

という訳で今回は、「買ってはいけない参考書の特徴」というテーマで解説していきます。

1 解説が雑で分かりづらい

テキスト、問題集のいずれにも言えることですが、解説が分かりづらい参考書は論外です。

勉強というのは、そもそもとして復習中心です。「問題を解く」ということそれ自体というよりは、問題を解いた後に解説を読んで理解し、復習によって記憶に定着させていく、という事に主眼があります。

 

2 無駄に重い、大きい

参考書やテキストというのは「読んでナンボ」であって、ポータビリティは非常に重要な要素です。どこに行くにしても持ち運び、ちょっと時間が空いたら読むということが、時間が少ないサラリーマンの基本戦略になりますから、大きくて重い本はあまりお勧め出来ません。

仮に、重いテキストしかないというような場合には、紙の書籍だけでなくkindleやkoboといった電子書籍も活用するべきです。

 

3 発行年月が古い

受験しようとしている資格試験の内容にもよりますが、発行年月の古い参考書は利用するべきではありません。

当然ですが、最近行われた法改正や制度改正となったポイントについては書かれていない為、誤った知識を吸収することになってしまいます。ですので、book off などの中古書店で参考書を購入するような行為は、論外と言えます。

確かに、参考書代をいくらか節約できることは確かですが、それによって不合格となった場合には、試験料金も時間も無駄になってしまいます。多少初期投資が嵩むかもしれませんが、中古書籍で勉強することはやめるべきでしょう。

ちなみに、ほぼ例外なく、「法改正を行ったばかりのポイントは、論点として取り上げられやすい」という傾向がどの資格試験においても見られます。古い参考書を利用したばかりに、正しく覚えたつもりでも得点にならないというケースに陥らないようにする為にも、比較的新しいテキストを購入した方が良いです。

尚、書籍の中には重版は行っているものの、内容改定を行っていないというケースは多々ありますので、書籍の裏表紙等もチェックし、あまりにも古すぎないかを確認しましょう。

 

4 アマゾン等の評価が低い

アマゾン等のレビューサイトにおいて、評価が3.5を下回るようなケースにおいては、その書籍の購入を控えた方が良さそうです。

その参考書が低い評価となっているのには、低い評価とされるなりの「何らかの原因」があります。理由は様々だとは思いますが、解説の分かりやすさ、網羅性、内容そのものといったように、書籍としての根本的な部分が低評価の要因になっているケースが多いですので、そうした書籍の購入は控えるのが無難です。

 

まとめ

いかがでしたか。ここで挙げた4つの注意点を守るだけでも、大分選択肢を絞ることができるのではないかと思います。参考書選びはどうしても迷ってしまうものですが、是非この記事を参考にして、良い買い物をしてほしいと思います。